ミホノブルボンのスプリングS2着馬
どうにも競馬ゲームをやりたい気分だったので、今日は
「Winning Circle 〜馬主ライフ〜」
というタイトルをダウンロード。
パッケージのデザインからしてクソゲーな匂いがプンプンするこのソフト。
で早速プレイしてみると…
んー、やっぱりクソゲーだねー。
いちばん最初に所有したマーメイドタバンの仔は、お約束通り新馬戦を圧勝し、その後もG1を2つ獲るという難易度の低さ。
つうかこのゲーム最大のポイント、というか難点なのは、内枠の先行馬が絶対有利なこと。
そのため、G1レースは毎回大波乱のオンパレードです。
タヤススリーセブンがマイルチャンピオンシップを6馬身差で圧勝し、今年の有馬記念はダイナガリバー−マークリマニッシュで決まりました。
ユニオンの会員さま大喜びです。
ダイナガリバー、サクラユタカオー、ステージチャンプ、リンカーン…世代バラバラすぎやろ。
普通にこのゲーム定価で買ってたりしたら、ほんま大怪我してるわ。
いや〜マジコンて素晴らしいです。