森田の言い訳 その3

久々に「MEMORIES」サントラ聴いてみました。
で、やっぱり「Real thing shakes」は爆笑してまうなぁ〜なんかやっぱり。
ディレクターがレコーディング中にも関わらず横から
「高くない!?」
「そんなんやった!?」
などとツッこむあたりが何とも。
で、ようやく今になって気付いてんけど、あれは本来のんよりさらに1つ上のオクターブで歌ってたんやね。
そら高いわ。
とにかくあれはキーが高い曲、高い曲…
原曲では稲葉も裏声で喉つぶしそうな歌い方をしてる、それくらいキーの高い曲なんや…というイメージを強く持ちすぎて、ついリキんでしまったんやね。
恥ずかしくて封印してまいたかったけど、今となってはお気に入りになってる。




−森田の疑問−


疑問というか不満やな。
ディレクターに
「最後まで行くよ」
と言って頂いた「君のKISSしか欲しくない」なのに、途中で終わってるやんか。
ガッカリやなぁ。
瀬藤新司さんの「サライ」「Precious Love」もフルバージョンで聴きたいなぁ。
それから、スピッツとか玉置浩二はええから、「J」プロジェクト系アーティストだけで一枚つくって欲しいな〜。
高橋マキ典、瀬藤新司を中心に、キャンディー丸山、Mr.Cho-drenなどなど魅力的なアーティストが揃ってるわけだし。
次回の参考にしてください。


ところで「MEMORIES2」がまだ届かないんですけど、どうなってるんですか!?
choo-JAPANはもう信用できんから、AMAZON.comで注文し直すか。