やっとめぐり逢えた


昔の野球中継をなんとなく見てたら、思いもかけず懐かしい人が画面に現れました。
探してたんです、この人を。



もう覚えてる人いないだろうけど、阪神ジョーンズです。


バースの後釜として期待されたこの選手の最大の特徴は、ケツ振り打法。
CM明けにいきなりジョーンズの尻のドアップで放送が始まることもあったほど、入団当時はとても話題になりました。
当時小3やったけどよく覚えてる。



首脳陣に指摘されたのかどうか知らんけど、動画の8月の試合ではケツ振りはだいぶ控えめになっています。これは残念。
どちらの打席もあっけなく三振に終わり、鎌田さんも苦言を呈されています。
やっぱケツ振らなきゃ調子出んやろ。



このジョーンズの打法をバッティングセンターなどで試してみると、これがよく当たるし飛ぶわ飛ぶわ。
普段110kmで空振りしまくる自分が、尻を振ると途端にカキーンとジャストミートできる。
恥ずかしいから滅多にやらんけど。




(それぞれ[1:40]頃 [7:00]頃に ルパート・ジョーンズ登場。)




…開催日になぜこんな競馬と全く関係ない話なのかというと、いろいろ訳あって今日は騎乗できず。
心を入れ換えて来週からまた頑張るわ。
みなさん言葉遣いには気をつけましょうね。