リーゼントブルース

今日の１枚

乾草の袋を開けっ放しにしてたら…、
いつの間にか子猫さんたちお気に入りの場所になってました。
調教師が戻ってくる前に、はやくどいてもらわないと困るんやけど。

つづいて昨日見た気になるニュース。

番長の愛馬リーゼントブルース、初白星ならず (Gallop Online)

リーゼントブルースだなんて名前の馬がいるんや… なんて思ってたら、馬主はまさかの三浦大輔氏。
番長さん競走馬持ってたんか、ベイファンなのに全然知らんかったわ。

この写真の川田騎手の表情がなんともいえない。
よくある負けレース後の敗因説明という風景ですな。
まぁジョッキーにとっては、少なくとも自分にとっては、いちばん嫌で苦手にしてるパートです。

敗因が明確にハッキリしてる場合はまだ話しやすいけど、 単に実力が足りなかったとか、そういう場合はどう話せばいいのかほんとうに悩む。
自分の場合はこれが苦手なために、お手馬をどんどん失ってるね。
調教師や、特に馬主さんからの信頼失いっぱなし。
たとえマズイ騎乗をしようとも、その後のフォローをうまくすれば続けて乗せてもらえるんやけど。
吃音と英語力の問題はもちろん、営業トークというのがもう致命的にダメ。

気がついたら今現在、次走も乗せてもらえそうなお手馬というと…１頭だけかな?

１頭か…。

ちょっとね、さすがに集中力切れそう。

リーゼントかつら ハマの番長