ライバル騎手に「コイツ、できるっ・・・!」と思わせる方法


1. ブレストプレートをつけない




2. ゴーグルはゲートインしてから装着。パドックで跨る前に付けてる奴は(ry




3. ↓ こうやって下馬


(*危ないのでマネしてはいけません)




4. 妻子連れで出勤




5. >>4 ジョッキールームに子供連れこむ




6. >>4 パドック「Dadーーー!!!」とか声かけられる




7. 精密機械の如く54.45kgで余裕のweigh out




8. 1ride 1win
サーっとやって来て、トップウェイトの馬にフライサドル乗っけて勝ち、そしてすぐにサーっとシャワー浴びて帰って行く。これ最高にカッコイイ。




9. シティー開催にTシャツ短パンで出勤 (某G騎手)




10. パドックで跨ってからアブミを調整




11. ゲート内で、横のプラットフォームに片足乗っけて立つ (*本当はルール違反なのでやってはいけません)




12. レギンスとブーツトップの長さを、レギンス ≧ トップ に保つ。これが逆だとカコワルイ




13. レギンスの色は薄いベージュ一択。たまには黒や紺もアリ。 しかし本当にデキる奴は白をチョイスする




14. 調教師に電話してすぐに「騎乗鞍ください」と本題に入らず、まず5分くらい世間話する




15. パドックで騎乗命令待ちの間、調教師とジーロングがどうのこうの・・・」などと競馬には関係ないフッティ話で盛り上がる




16. シルクのネームプリントが漢字
「あいつ香港帰りかよ・・・!? かっけー」




17. スチュワードルームで足を組んで座る




18. レース前日に飲みに行く
皆が体重を心配する中、当日こともなげに4kg落として出勤




19. ゲート入りする瞬間、ゲートの支柱に片手で軽くタッチする (メトロのジョッキーは何故かみんなやる)




20. プラップラの長手綱で余裕の返し馬
自分が普段の調教で抑えるの苦労してる馬に、レースでマイケル・ロッド乗せたら長手綱でピューっと華麗に返し馬をされて、目から鱗が落ちる思いをした、8年前の話。




あの当時と比べたら、こんな自分でもそれなりに上達してるわ、馬乗り。
大きなレースに勝つとかよりも、あいつ上手いな〜などと目標にされるようなジョッキーになりたいです。