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最もスタンダードなブラスベント。
こちらはトリプルスロット。
重ねがけができるので、機能的にはやっぱりこれらがベスト。




ここからは目立ちたい人向け、変わり種ゴーグル。
オーストラリアのPersuader。
SSG Turf。洗練されたデザインです。
Blueyeブランド。武豊騎手も一時期使用していました。
サイバーな雰囲気漂うTKOエヴォリューション。




しかし残念なことに、こういった変わり種ゴーグルはよほど小顔な人でないと似合いません。
顔面の広い日本人などアジア系がこれらを付けると間抜けに見えてしまいます。





ところで意外と使えるのが、騎手用ではない一般の作業用ゴーグル。
グローブでもパッキングでも、レース用は高いので、代用できるものをホームセンターで購入するのをお勧めします。


中でもお気に入りは、アメリカのAOSafety社のスプラッシュゴーグル。わずか50gと軽量でしかも安い。
ホームセンターで売ってるかどうかは知らないけど。





ダート競馬でよく見かけるのがバイザー。

ただし、これを付けると視界が歪んで遠近感が狂うので、自分は使ってません。




ダート競馬といえば、ポートオーガスタでコレを付けて騎乗した人がいました。

鼻や口に砂が入るのを避けるためなんだろうけど、さすがにネタだろ。
J騎手目立ちすぎ。ドイツの雪上競馬やないねんから。