緊急時の英語




普段は控室に放ったらかしにするけど、今日は勝負服をちゃんと持ち帰って洗いアイロンがけしました。
かなり気まずいので。




10頭や20頭以上も管理してる大厩舎ならまだしも、夫婦で地道にやっている厩舎の場合、管理馬一戦一戦のレース結果がそのまま生活にダイレクトに関わっくるから。
昨日みたいにジョッキーがつまらん騎乗をして負けてしまった場合は、もうね。




Mingenewくんだりまで遠征して結果はボロボロ。
こっちも帰り道はかなり運転しててキツかったけど、調教師は帰路もっと疲れてたでしょう。
申し訳ないです。







震災から一年、こちらは今日の新聞にあった記事。


津波で家族を失った相沢寿仁君と、パースに住む孤児のAshwin Cresswell君が対面を果たしたそうです。
相沢君のことを新聞で知ったアシュウィン君が、彼宛てに手紙を書きたいとギラード首相にはたらきかけたのが去年の4月。
これは日本でもニュースになってたんかな。




一年前、津波災害の様子はこちらのニュースでもずっと報道されてたけど、どれくらいの規模と被害なのかがすぐに呑みこめなかった。
もし自分の周りで災害など緊急時になったとき、英語がきちんと理解できてないと怖い。







もこみち君が3段重ねのドリアを作ってるのを見てひらめいた。
冷凍ほうれん草を使って…


…結局なにが出来たのかよう分からん。