はんケツ‏

つうわけで、裁判所行ってきました。
裁判などとは無縁の人生送ると思てたけど、気がついたらこんな所に立ってた。
まあ弁護士さんに任せるだけですから、緊張とかはしなかった。




「えー本日は、先日の競馬競走における審議に対する…」
「まずはこのVTRを見ながら、私の申し立てをさせていただきます。」
「もう誰も口説けない、君のKISSしか欲しくないのさ…」
異議ありっ!!この映像は関係なくねーか!?」
「…maki-morita被告、どうかね?」
「ぐーー」




というわけで、判決。
陪審員がどのくらい競馬に精通してるのか、という大きな疑問を抱きつつもそれなりの手応えをはあった。
しかし判決は延期、来週まで持ち越されることとに。
まぁ上訴の結果がどうであれ、明日あさってと5鞍騎乗するので、今はそっちに集中。