クロマティ四天王

いつも通り3時半に起こされて調教トラックに行ってみると真っ暗。誰もおらん。
レース翌日やからみんな始めるのが遅いのね。そんなん分かってたはずやのに、なんで目覚まし遅めに設定せんかった?
などと思いつつもショップで熱いコーヒーを買い、そのまま車の中でもう1時間ゆっくり惰眠をむさぼり、ささやかな幸せを感じたのでした。




....こ、これってまさにクロマティ四天王「日曜日の法則」に同じ!


「一歩間違えば何も得していないというくらいのビミョーな幸せ....」